のりなし壁紙を試してみたときの話

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のりなし壁紙を試してみたときの話

今回はのりなし壁紙を試してみたときの体験談について、

「本当に初心者でも問題なく貼れるのかどうか?」や

「素人が上手く貼るにはどうしたら良いのか?」

などについて、その経験談からあれこれ軽く話していきたいと思います。

のりなし壁紙を試すことになった経緯

のりなし壁紙を試すことになった経緯

そもそも最初は普通にのり付きの壁紙を買うつもりだったんですよ。

それで壁紙を激安で取り扱っているようなプロ向け(建築業者向け)の問屋の通販サイトで壁紙を購入したのがきっかけでした。

その時は壁紙を非常に安く入手できたのでラッキーだと思っていたのですが、そこには思わぬ落とし穴が。

なんとその壁紙、「のりなし」だったんです。
壁紙というのは基本的にのり付きのイメージしかなかった私。
あろうことか、のりなしの壁紙があること自体そこで初めて知りました。

しかものりなしの壁紙を貼る場合は、別途のりを買う必要があるとのこと。

さっき届いたばかりののりなし壁紙をわざわざ返品するのも面倒なので、結局壁紙用のりを追加で購入して、のりなし壁紙を壁に貼るという人生初の試みをするに至ったというわけです。

初めてのりなし壁紙を試した体験談

初めてのりなし壁紙を試した体験談

ネット上でのサイトを見ていると、「のりなし壁紙はプロではない初心者でもさほど難なく貼れる」みたいなことが書かれてあるのを目にしました。

「う~ん、それって果たしてどうなんだろう?」とかも思いつつ、とりあえずやってみないことには分からないので、実際にやってみた結果・・・これ普通に難しかったです。はい(*´Д`)

恐らく私が下手くそなのもあるのかもしれませんが、そもそも難しいと感じた最大の原因は「のりの粘着力がない」ということ。

私、そのサイトで薦められた安いのりを購入して説明書通りにのりを作って貼ったのですが、これがまた「これは本当に糊なのか?」と思うくらいに粘着力がない。

付けても付けても剥がれるし、そうしてモタついているうちにまだ貼れてない部分ののりも乾燥してしまってまた一からやり直し。

再度のりを付けて貼ろうとしたら、今度は別の部分ののりが乾いていて、別途そこの部分のノリをまた付け直し・・・

こんな感じでやり直し作業を続けていたら、厄介なことにのりがかなり少なくなってきたんですね。

その時点でまだ他にも壁紙を貼らなければならない個所はたくさんあるにも関わらずです。
つまり今後はミスがほとんど許されなくなったというわけです。

何ていうんですかね、こう、難しいゲームをやらされている感覚に陥りました。

ただゲームならやり直しも利くし、別に現実の実物のものを失うとかはありません。

しかしこれはのりはもちろん、下手をすれば壁紙をダメにしてしまう上に、時間・労力までも失ってしまう可能性があります。

ミスをしたら割と洒落にならないような状況になって参りました。

粘着力が低い糊でのりなし壁紙を上手く貼るための苦肉の策

素人の私がとりあえずその場で思いついた、粘着力が低い糊でのりなし壁紙を上手く貼るための苦肉の策は・・・

  • 壁紙を小分けにして貼る面積を少なくする
  • のりを塗ったらなるべく早く貼る

当たり前の策ですが、こうすることで1回で成功しやすくなると思い、のりを台無しにすることなくもなく貼れると思いました。

これで確かになるべくのりを無駄にすることなく貼ることはできました。

しかし、貼る面積が小さくなる分、用意しなければならない壁紙のピースも多くなり、工数が増えてこれまた面倒でした。

しかもつぎはぎ部分が増えるので、見た目的にもあまり良くありません。

ただ少なくとも広い個所をいっぺんに貼るよりかは作業しやすいですし、見た目的にもマシでした。

初めてのりなし壁紙を試した仕上がりについて

私の場合は、まあその、初心者なりに一生懸命頑張ったんですが、
端的に言うと素人丸出しの仕上がりになりました!

こんな感じで、奥の方で思いきりウェーブ起こっちゃってる部分がありますからね
(いや、そこライブ会場じゃないんで(^^;)。)

しかも左端部分とかの本来カットしてなければいけなさそうな部分までそのまま貼り付けてるし、見た目最悪
そんなのはな?貼る前に少し考えれば分かることじゃろうが!!

 

許してやったらどうや♪

 

初めてのりなし壁紙を試した仕上がり 凸部分

特に壁の凸部分の見た目が最悪です。
凸部分にものりをたっぷり付けて必死で壁にくっつけようとするのですが、いかんせんのりの粘着力が低いことで全然ひっつかず、この部分がことごとく上手く行きませんでした。

初めてのりなし壁紙を試した仕上がり②

これに関してはつぎはぎ部分を凸の部分ではなく、凸の部分から少しずらした位置に変えることでそれなりに綺麗にはなりました。

改めて両者を比較すると、最初の方の右側の凸部分をつぎはぎ部分にしたところは、見た目が酷すぎることになっています。

きちんとできている部分が皆無ではないにしろ、私の場合は総じて仕上がりが上手く行きませんでした。

流石に酷すぎるので後日また両面テープとかを使ってやり直ししたいとは思っています。

 

結局初心者でものりなし壁紙は問題なく貼れるのか?

これは個人の器用さとかもあるでしょうが、それよりも使用する糊の粘着力が大きく左右すると思います。

私が見た「のりなし壁紙の貼り方について紹介しているサイト」で勧められていたのりは、確かに安いという点では良いものの、初心者が扱うとなれば粘着力が足りていない印象でした。

現に口コミ上でも私と同様に、「粘着力がないので壁紙が剥がれてしまい、結局やり直すことになった」という内容のレビューもあります。

のりの粘着力が足りていなかったせいで中々上手く貼れず、何度も余計に手直しをする必要になり、無駄にのりと時間と労力を消費してしまったという感じです。

なので初心者の場合で、壁紙ののりを購入するのであれば、安いものよりも口コミできちんと粘着力が高いと評判のものを選ぶ方が絶対良いと思います!

「amazon’s choice」にも選出された、コスパ良好かつ粘着力に定評のある貼って剥がせる粉のりです。

のりさえしっかりしたものを選べば、初心者でも十分のりなし壁紙を上手く貼れると思います。

 

ちなみに腕に自信があるのであれば、安価なのりでも難なく貼れるのかもしれません。

それでも初めての場合は粘着力が高いものの方が良いと思いますけどね。

のりなし壁紙はとにかく安上がり!

のりなし壁紙はとにかく安上がり!

のりなし壁紙の魅力はとにかく費用が安上がりになるということだと思います。

普通にのり付きの壁紙を購入したら、のりなしのものよりも倍くらい高くつきますからね。

しかも剥がすときも剥がしやすく、その際裏紙も残りにくいです。
あと、のり付き壁紙と違って「購入後2~3週間以内に貼らなければならない」とかの時間制限もないですしね。

のりも作るのに特別面倒な工程とかも必要ないですし、決められた分量の水と混ぜるだけでできます。

ただ私の失敗談からも言えるように、使用する糊に関しては、安いモノよりも粘着力があるモノを選んだ方が確実だと思います。

仮に安価だけれども粘着力の弱いのりを使う場合には、くれぐれも凸部分はつぎはぎ部分にしないようにすると良いと思います。

というわけで壁紙を貼る際に、費用をなるべく抑えたいのであれば、のりなし壁紙を検討してみるのも良いかもしれません。

ちなみにのりなし壁紙のおすすめの入手場所としては、「アウンワークス」や「モノタロウ」といった通販サイトで激安で販売されています。

キレイに貼りたいならやはりのり付き壁紙が無難

実は同じような時期におしゃれなのり付きの壁紙の張替えにも挑戦していた私。

のりなし壁紙なら上の画像でもお察しの通りの仕上がりにしかならなりませんでしたが、そんな私でものり付きのものならばさほど失敗することもなくキレイに張れました。

しかものりを作ったり壁紙に塗ったりする手間もなく、「のりが乾燥してしまってまたやり直し・・・」とかもないので、のりなし壁紙に比べると短時間で貼り付けることができました。

なのでとにかくキレイに張りたいなら、のり付き壁紙の方が無難ですし、手間も少ないのでおすすめです。


「amazon’s choice」にも選ばれている、貼ったあとにも剥がせるタイプのおしゃれな木目調の壁紙です。

口コミでも評判が良かったので私も実際に購入しましたが、剥がせるのでやり直しが利く分貼りやすかったですし、裏のシールの部分に方眼紙が付いているのでメジャーなど不要で壁紙のピースをサクッと作れるのもポイント。そしてやはり見栄えも良いです。

自宅にいながらにして、カフェでくつろいでいるような気分ですね。

ただモノ自体は少し薄いので、近くでみたら若干透き通って見えてしまったりしまいますが、少し離れていれば全然気になりません。

特定の目につくポイントだけをおしゃれにしたい場合には、こうしたインテリア機能のあるのり付き壁紙も良いと思います。

まとめ

のりなし壁紙を試して思った結論としては、壁紙自体が激安なので安上がりになるのが魅力的な反面、やはり初心者には少し敷居が高いかなというイメージですね。

のりを別途用意してそれを塗るのも面倒ですし、のりが粘着力のないものだったり、壁紙に目盛りがついていなかったりすれば、更に作業時間は膨らみますからね。

あとのりもちゃんとした粘着力のあるものであればその分高くつくので、結局のりなし・のり付き両者のトータルのメリット・デメリットを考えれば、特に素人ならのり付き壁紙の方がやっぱり無難で適しているのではないかと思いますね。

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