今回は2020年の風水的なラッキーカラーや、選択すべき手帳の色、手帳の書き方、風水的に良い手帳の使い方、おすすめの手帳にについてご紹介していきます。
目次
2020年風水で言うラッキーカラーは?
2020年の風水で言われているところのラッキーカラーは
- グリーン
- 茶色
- ゴールド
以上の3色だと言われています。
また風水師「Drコパ」さんによれば、サブカラーとしてブルーも良いそうです。
服や財布などを新たに購入するような場合は、こうしたラッキーカラーを意識してみると良いかもしれません。
2020年風水ラッキーカラー。手帳は何色が良い?
人気風水師である「李家幽竹」さんによれば、来年2020年の風水手帳のラッキーカラーは
- バナナイエロー
- ピーチピンク
の2色ということだそうです。
その他
- ゴールド
- キャラメル
- アイボリー
なんかも良いそうです。
風水手帳の書き方のコツは?
まずは「1年後どうありたいのか」といったビジョンを明確化し、目標を立てていきます。
例えば「1年後はダイエットで10kg痩せたい」とか「資格の勉強をしたい」とかそういったことですね。
そして今度はその目標に向けて1カ月単位で細かく目標を立てていきます。
例えば今月の目標として「ダイエットで1.2kg痩せたい」とか「資格の勉強を20時間行う」といった具合に立てていきます。
更に今度は週単位で目標を立てていきます。
例えばダイエットなら「摂取カロリーは抑え気味にして週に3回は運動する」、「資格の勉強を週に5日1時間以上行う」といった感じですね。
そしてそこから日単位で細かくスケジュールを立てていきます。
例えば火・木・土は21時~21時半まで運動、平日は22時~23時までは資格の勉強、といった具合に時間も明記してスケジュールを立てます。
このように最初にまず「1年後に自分がどうありたいのか」の目標をはっきりさせておいて、そこから今度は月単位・週単位・日単位で細かく明確な目標を期限付きで立てていくことで、着実にゴールまでたどり着けるようにしていくんですね。
こうすれば目標に向かう途中に目印としてマイルストーンがあるので、いつでも自分が今やるべきことがなんなのかがはっきりするので進めやすいですし、何よりもモチベーションにつながっていきます。
あとは毎日やるにしても少しずつやり方を変えてみたり、週末には自分へのご褒美でプチ贅沢をしたりと工夫をしていくことで、更にやる気がみなぎってくると言われていますね。
運気が上がる!風水手帳の使い方は?
運気が上がるような風水手帳の使い方として下記のようなポイントを抑えておくと良いでしょう。
- 目標・願望は前向きな気持ちで書き記す
- ネガティブなことや「×」などの印といったマイナスのことは書かない
- 手帳にレシートや写真など不要なモノは極力挟まない
おすすめ風水手帳
以下有名風水師の方によるおすすめ風水手帳についてご紹介していきます。
テレビなどでもお馴染み「李家幽竹」さんの2020年度版風水手帳です。
表紙には2020年におけるラッキーカラーがちりばめられており、日干支・六曜・九星・新月満月などの暦が記載されているうえに、パワースポットや吉方向まで書かれている大変便利な手帳です。
風水師「Dr.コパ」さんの表紙が縁起の良いゴールド色になっている風水手帳です。
手帳には本命星別の運勢や、吉方位、ラッキーアイテム、ラッキーフードも掲載されているうえに、開運の守り札、招福格言のカード、手帳に貼れる黄金シールも付いています。
ユミリーの愛称で親しまれている風水師「直居由美理」さんの風水手帳です。
六曜、二十四節気、雑節、月の満ち欠け、天中殺(よくない日)が見れるほか、毎日の運気や吉方位、パワースポットも確認することができます。
ちなみにダイアリーは見開きになっているので書きやすくなっています。おまけに開運風水ダイアリーシールも付いているようです。
まとめ
以上2020年の風水的なラッキーカラーや、選択すべき手帳の色、手帳の書き方、風水的に良い手帳の使い方、おすすめの手帳についてご紹介していきました。
持ち歩くだけで幸運を呼び寄せるという風水手帳。2020年のラッキーカラーなども踏まえてチェックしてみてはいかがでしょうか?
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